続きはリアルで...
2010年3月28日コメント (6)
知ってるか？
嘘というのは、言葉という道具の本質だという事を。
骸は、単なる言葉を紡ぎだすだけの装置にすぎない事を。
個体差と自嘲する事そのものが、道化の悪足掻きに過ぎない事を。
意思であると思い込んでいる何かに一切の根拠が無い事を。
詰まる処だ。
何処が最初だか現在となっては、もうどうでも善くなってしまっている幾度も繰り返し続けたキャラクターの削除。
馬鹿馬鹿しいだけの間抜けさ。
嫌な本質だ。
だからこそ一言余分な言訳を記して置かなければ為らない。
あっけない、あっさりとした、ありきたりの台詞。
ほんの少し（たかだか5年にも満たない）のログ、それがコレだ。
俺が俺でしかない俺自身であるために。
いや俺が大嫌いな俺自身で可能な無作為を熱死させるために。
或る意味、
贖罪の一つの形だと思って貰えば俺の気は紛れるからなぁ。
自分勝手なピリオド。
悪いんだけども、この俺は、此処で潰える。
多分、要らない寿命の尽きるまでは、傍目に滑稽でしかないハッシュな乱舞を繰り返すんだろうが(~_~;)
実に俺らしいと思うんだがなぁ、どうだろう＞ALL
ごきげんよう＆御元気で♪
コメント
このキャラクターのママだと「書く事」が無くなってしまうんですよ(~_~;)
だからこその仕切り直し（にしても、新しい場所の設定にリアルなアドレスを指定しちまったんで、今夜はOpen出来てないです）明日以降、もうチョイ「生」っぽく逝かせていただきますｗ
ちなみに...
4月馬鹿遣らかすんだったら、時差使いますよ（笑）
『仕切り直し』という言葉は好きです。
未確定だけど、そのうち進むよ～って感じで。
季節の変わり目なので風邪など召されぬよう。
曰く
「君の居場所は無い」
「君の仕事は無い」
故に
「出向です」
立場が変われば実に正しいんですけどもねぇ。
なんか、こうムキニなって維持になって、遣らかしてきた無理は、やっぱり気に入られなかったようでして...今にして思えば、もっと徹底的に手を抜いとけばよかったかな(~_~;)
あはは、受け入れなけれリストラらしいそうです(~_~;)
思うんですけどね、
「愛でヒトを殺せるならば、憎しみはヒトを救いもする。」
ポジティブなのかネガティブなのかを判断するのは、いつも傍目。
も少し、搾り取らないと元が取れないかなぁってのが本音ですｗ
周りから見ればなんで？
も、本人には重要なことだったり、必要なことだったり。
区切りはいつかは必ず来るものだけど。
何となくわかる気がします。
そうしなければならないもの…
でも、私のこと捨てないで下さいね（笑）
此方にいる私は、実の所、5年前に切り捨てられた残り糟なんですよ^_^;
だからねぇ、
一度「お気に入り」に成ってしまったモノ・コト・ヒト、それに可能な限りの何かを、どれほど嫌がられることがありましょうとも...
手放してなんか遣るもんか♬