「私たちは、今日も一日、お客様の為に頑張ります。」
続けて
「私たちは、今日も一日、仲間の為に頑張ります。」
ダメ押しに
「今日も一日、頑張りましょう」
全員で応えること
「頑張りましょう」
いや、全くもって「良い事」の一つだと謂うことを否定する心算はない。
更に、ギャラの範疇だと思ってるから、きちんと声を通す（舞台の発声法かなぁ？声の音量ではなく効果範囲と対象を絞って強制的に「聞かせる」技術。動物を躾ける時にも使うかな？後は...メンチ切って来る連中の目を逸らすにも便利♪）のも忘れない。
「服装の乱れ、姿勢の乱れは、心の澱みの現われ」で「まずは正しい事を覚え、実践しなさい」ってのも一つの正論であることを認めるのも吝かではない。
...んだけどもねぇ。
心根の在りたい形なんてのを己よりも弱い（メンタルにもフィジカルにも...経験値のバリエーションと量に関しても）相手に強いるってのは、どうもねぇ。
趣味が合わない(笑)
それなりの痛い目と苦い目を踏み潰してきたから、其処に、そうやって居るのは現実なんだけど、同じく現象として関わってしまったコレは同じ盆には載らない...かなぁ。
なんだろうなぁ...スタンダード過ぎて面白みに欠ける。
反応が三手先まで無いのが視えるから、最初の数回は定石を放り込んでみたりもしたけど、そのままゲームを続けようとするんだモノ。
嫌だよ、んな所で（完全なアウエィで「頭」弄った挙句に飯のネタも潰しちまう）手間隙かける気分じゃないんだからさぁ。
コレの相手は官僚の熟れの果てであって、一般論として多少のエゲツ無さは、あろうとも少なくとも１００人単位の群れを喰わしている女賊に向ける恨みも怒りも抱く「理由」が、そもそもないから...多少の煩わしさは、砂場の「棒倒し」の要領で、どうにでもなるけど、今回は別に仕掛けられている訳でもないので、非干渉で片目（勿論、傷付きの「見えない」方の）を瞑って、両の口端をにいと持ち上げて最敬礼をするに留め置く。
彼女の雛達が染められていくのも黙して看過するのが「契約要件」である事を昨日、書類ベースで確認取れちまったから(^_^.)
正しい事を正しく遣れる程度で、他人様の喰い扶持を掠め続けて己の身が傷付かずにすんでるのは「偶々だ」。
女性であった事、バブル期には、そこそこ若かっただろうし十人並み以上の容姿にも、また機会にも恵まれてたんだろうし、その喉笛をがっつり咥え込んだ手腕も認める（そして、その結果の延長線上にある現在も）
...普通ならば、羨んだり妬んだりするんだろうけどサ。
コレは、既に、その手の「欲」を完全に持っていかれちまってるから。
ヒトが仕掛けた地雷原なんて、目的を考えれば鼻歌交じりで強行する。
（あ、後に「道」なんて絶対に残さないけども...笑。そこまでコレは他人様に親切にする道理が無いものｗ）
只の「腐れ外道の『おやぢ』」と「遣り手姥」の関係にしとくのが互いに（正確じゃないなコレにはプライドなんて上等な代物の売れ残りすら一片だに無い）無難だろう。
コレ自身には現実的な力は全く無いが、ヒトを誑し込んで穂先を変える位の「獣の言葉」は吐けるんだよ、効果範囲も持続時間も、もっと殺してきてるから(^_^.)
どうして見た目で判断したがるかなぁ（それも己に都合の良い方向に）面白いから、しばらく様子見だな、うん。
願わくは、
若い衆が、コレの頭の可笑しさに混濁させられない事と無意味な無能感・脱力感を抱え込まないようにって処だろうねぇ。
多分、無理だな(^_^.)
コメント
＞続けて
＞「私たちは、今日一日は、仲間の為に頑張ります。」
＞ダメ押しに
＞「今日一日は、頑張りましょう」
＞全員で応えること
＞「頑張りましょう」
「頑張る」ってのは空疎な言葉ですね。たぶん、I’m always trying to do my best. なんだろうけど、I’m hanging there fuckn’ dearly. の方が状況にはあってますね。「頑張りましょう」は、Let’s struggle!（笑）。
ヘッドギアも配布するともっと効果的だって、そのオバに教えてやって下さい、in bed.
排除する方法なら幾らでも思いつきますし、楽しく「仕込み」もできるんですが...契約上の問題がねぇ(笑)
ギャラの出ない仕事はしません♪
足跡があるから何とか元気にされてるのかしら？
今日は暑い一日でしたね。
ちょいとばかし、お疲れだったりしてますヨ～