猫視眈々

2010年6月20日

これは単純なリアルなコレの詰まらない話。
謂れの無い邪険な扱いに、相手が若輩だと手を抜いてしまった事のツケ払い。
まぁ、
実際問題として
ペナルティを受けてしまった（過去完了形）であるが故に、コレは、もう同じ事由で負ける事が出来ない。

コレの甘さと言うか弱みはネ。
自己評価が文字通りに病的に低いコレ自身よりも劣ると解釈できる者に止めを刺す事を自戒していると言う一点に尽きる(笑)
普通に起こる状況位はコレが、黙ったまま呑み下せば他に影響は派生しない。
ならば...柵も切れるしと放置しておいたのだが(^_^.)

職務怠慢と虚偽申告の合わせ技を見逃すほど人間が出来ちゃ居ないんでなぁ。

ここから先、疑義を唱えても一切合切、コレにはデメリットは生じないのが判っているから全面的に受けて立つ。
「事勿れ」で大人しくしている方が楽なんだけどねぇ。
生憎、リアルな「ひつまぶし」を目の前にして逃すほど錆びちゃいねぇ。
運が悪かったと諦めて貰うしかないが、
コレはシステムではなく敢えて個人攻撃に徹する戦術を選ぶ。
（それをシステムやら組合やらが、どういう風に利用するかは詠めてるが、関わらない）
まずは正攻法で内部監査の特別委員会を立ち上げた。
（ギャラを頂戴するからにはと張り巡らせてあるネットワークが未だ機能してくれてたようだ）
こんな場所に引きずり出される時点で対象者の将来性は基本的に絶たれるんだけど（なんせねぇ、親会社の一つが元々が「官」だから）更に、対外的にオフィシャルなホットラインのほうも確保してある。
もう一つ、此方で公言している通りコレは通院治療中の一患者である事もオープンにする。
コレの実名は結構、それなりに此方側にも写真付きで残ってるんで(笑)
状況的にコレは被害者にしか為れない、
と同時に加害者をリアルにオープンに晒せる。

弁えてるからねぇ。
コレの存在がイレギュラーの中のイレギュラーに過ぎない事を。
（二回ひっくり返せば、元通りなんて発想が持てる者に幸いあれ！軸線を変えればまったく違う状況しか浮かばないんだヨ普通は）
個人としてロックオンされたと言う事実は「彼」の評価と言動を今後一切、無効化する。
耐えられるかなコレよりも実年齢で一廻り下の普通の家族持ちにｗ
コレが基本的に忌むのは被害者に成る事なんかじゃない。

度を越した加害者に成るのが面倒だからサ。
（特に、後始末と言うか、周囲の眼がね変わっちまうから...畏れられるのは気分の良い事じゃない）

７月の頭まで、残り２週間、只の使い捨ての駒と言う意味でコレと大して違っていなかった事と己が無自覚に敵に回してしまった多くの敵と本来ならば壁となる者達の立ち去る足音を聞きながら、少しは想像力と言うものを遣ってみる事だ。