いいわけ が ない
2010年7月3日
秋冬にかけて、無茶で不能な上司のことを書いていたが、そいつが賞与の査定にマイナス偏差を掛けてくれて、理由が一行のメールを送りつけてきただけだったので(^_^.)
曰く、
「オドレは、自分の立場に相応しい事が出来てなかった」
あはは、
可燃物の傍で、煙草を吸うか普通。
（おまけに、コレは粉塵みたいな代物でしかないという自覚もしてるし、通常での沸点も自己評価同様に限りなく低いのは「知ってるヒト」は知っている。）
取り敢えず、メール一本で説得しようとしてきたから（説明して、他の人の分を今回上げるために被れと言う様なお話だったら、また展開も違ったんだけどねぇ。）、
即座に電話で懇切丁寧に彼が遣らかした不調法を説明してから、正規ルートで駄目元で「苦情処理委員会」に投げた。
予想外にも即決で、、
社長副社長列席の上で、人事と労組のボスまで出てきての査問会が発動された。
もう、この会議の被疑者として「顔」を出すだけで、マネジメント能力の低さを登録されてしまうからか、まぁ、当日（つっても木曜日の午後だったんだけど）徹底的にコレの人格や人間性そのものを否定するに終始してくれた♪
此方側のママにリアルで振舞うような真似をしないからねぇ、おまけにコレ自身も、その手の罵倒は自戒のエンドレスループが常に頭の中にあるから人前であろうが密室であろうが、堪えられない理由が無い。
というか、
なんだろうねぇ？
誰かの事を貶す文言を（まぁ、今回の場合コレについてなんだけども）静かに聞いていると、その内容が、むしろ喋ってる当人の似姿になっちまうんだねぇ。
取り敢えずの「後出しじゃんけん」のパワハラ的な言動により、彼は普通の感性を持ち合わせていた出席者の不興を買い基本的に「クロ」で一時流会。
副産物として、今後一切、コレに関わる事を禁じられて（ヒトを使う器ではないとまで言葉にはしなかったが、社長の鶴の一声で）副社長の派閥に組していた直上とその上は、切って捨てられたｗ
はぅ、
これは多分、建前でしかないと思うんだけど、貧しくない人間ほど、なりふり構わなくちゃ成らないから(^_^.)
外に話が出る前に納めときたいよねぇ普通に、普通は♪
彼等にとっては、これが始まり。
群れのシステムは、極端を嫌う。
ギャラを頂戴している以上、コレは己の行動のログを一緒に動いてくれたヒトの中に残す。
調べれば、金の流れやヒトの動かし方の無軌道振りが時間が経過すれば経過するほどドミノ倒しのように自動連鎖で、コレに対して以外の不始末と一緒に炙り出される。
当時も言って上げてたのに...
だから、止せって(笑)
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