言い訳と言い分がイーブン
2010年10月13日コメント (2)銭に色見は無いわなぁ...
何某かのモノ・コト、でもって場合によっては時間と記録の対価として購う事が叶うという「お約束」がルールだから。
(しつこくて、悪いけど、勿論、好き嫌いは別の「お話」。)
だから、
ギャラ無しで関われる「お仕事」なんて代物が、数えられるはずも無いのと同様に、単なる善意やら好意やら気働き如きでリアルは、揺らぎもしない。
気持ちなんてのは、所詮、頭をどの程度下げるか、もしくは見下げ果たす際の角度以上の意味なんてこめられても困る。
ヒトを動かしたいのなら、動ける場所と方法を提供するのは当然。
育てるつもりが有るのならば、キチンと教える義務が有る...筈なんだけどねぇ。
だって、ギャラを出してるのはコレの側。
(ま、正確には、コレの雇用者が代行して支払ってるんだけどさ、契約に基づいて)
気分の悪いときもあるだろうし、
自分自身が一杯の時もあるだろうし、
んなものは見えてる部分、聞こえてる部分だけで十二分に理解できる。
(無駄に他人様の食い扶持を掠め続けてるんだ!当たり前だろう!!)
喰い散らかしちまった様だけども、
コレは、その分のスキルを納得できてないし、領収印も押せないかなw
基本的に、
COPY CAT(言語上の芋虫?)
だから、
画像記憶は、からっきしだけど(笑)
言語に関する問題に出来てしまう「戦争」で負ける気がしない。
もっとも、
若い衆を「干す」のは、あまり気分の良い事ではないし、
叩きつける盾を握り締める掌の方が痺れる方が抉られる心持だから、
極力、
口だけは大人しく慎んできた。
...聞きたくは無い台詞は、こんな馬鹿にでも幾つかは有る。
(まぁ、ソレをして相手の口を使役するってのが「外道」のもっとも「らしい」部分なんだけどね。)
自覚が無い様だし...
コメント
ツンデレの猫さん想像より成長していて驚きました。
良い名前を貰ったね>猫さん
いつかデレデレのお顔を見たいです(=´ω`=)
でもって「**かけのママ」で損ない続けたりするわけですw
黒糖の写真は、もう少々、お待ちを...本当に飯を掌から食べるとき以外は、なかなかファインダーの距離に入ってくれないんですよ(^_^.)