猫物語 (白) (講談社BOX)
2010年11月4日最初に断っておくけども「御題」関わる「お話」は、以下には殆ど含まれていないので、スルーするように>ALL
多分、コレも灰色の虎を懐に抱え込んでいる。
(流石に「物語」の様に「真っ白」でもなければ、かと言って「クロ」と分別されて叩き出されるほどまでには至っていない...妄想上のアウトサイドってのは、「そうじゃない」何かであろうと思い込む事は出来るのだけど...結局、リアリティが無いからなぁ)
言葉を選ぶなら、
そうだなぁ。
戒虎?
音だけ同じで遊ぶならば、
解雇
回顧
懐古
蚕
灰虎(ただし色味で言うならば、バーントアッシュグレイダル?でも縞目は残るw)
そろそろ被害者面にも飽きてきた。
どうにも洒落に成らない事には、コレが性能を出せるのは守備表示での攻撃だったらしい(笑)
なんだろうなぁ、
そもそもがマイナスというか何にも便を持たないから、傍らに居るだけで周囲が腐れてくる...引籠もりに引き込まれる?
何が、性質が悪いって、
その凡てを自覚した上で、敢えて他人事のように自戒しつつ自壊して見せても軸がぶれて来ない。
ん~っとぉ、権利を主張してこなかったのは単純に対価となる義務に価値を見出せなかったからで、
ここまで、拗れてマイナスならば、もう負けようが無いじゃない。
知らん顔して「勝ち逃げ」しようとしても場代は、きっちり頂戴する。
つか、
権利を認められなかった(というよりも意図的に「悪く」無視された)からには、債務も、そこには発生しないってのが「理」なんだけどねぇ。
そもそも、コレはヒトだからヒトが嫌いで、ヒトとして「悪い」から、普通に関わらない様にしているのに...
主観のレベルを、どこまで客観的に薄く儚く判り辛くするってのが灰色の中間色の定義を拒む本質の一つなんだから。
どうして、
尾を踏みたがるかなぁ?仔を攫おうとするかなぁ?
穴を掘れば、其処に墓碑銘の一つも刻みたくなるってのは悪い癖だけどさぁ、憑き物だよ♪
さてと、
誰が捨てられ、誰が切り貶しめられるか...官ってのは基本、減点法でしか評価が残らないからねぇ、侍の月だけに「切腹」までなら見逃すか(笑)
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